集英社 (ホワイト/白色系)
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日本美術絵画全集 1〜25巻 全巻セット アート 芸術 絵画 古典 集英社 古書
定価1冊4600円、総額115,000円
縦40㎝×横31㎝の大判で、カラーの図版と解説や年譜などが載っています。
サンプルで14巻の俵屋宗達を載せています。
箱は焼けありますが、中身は新品同様です。
1巻 可翁/明兆
2巻 如拙/周文
3巻 蘇我蛇足
4巻 雪舟
5巻 土佐光信
6巻 相阿弥/祥啓
7巻 狩野正信/光信
8巻 雪村
9巻 狩野永徳/光信
10巻 長谷川等伯
11巻 友松/等顔
12巻 狩野山楽/山雪
13巻 岩佐又兵衛
14巻 俵屋宗達
15巻 狩野探幽
16巻 守景/一蝶
17巻 尾形光琳
18巻 池大雅
19巻 与謝蕪村
20巻 浦上玉堂
21巻 木米/竹田
22巻 応挙/呉春
23巻 若油/蕭白
24巻 渡辺崋山
25巻 司馬江漢
ハイキュー!! magazine
「ハイキュー!! magazine」
古舘春一
中抜き一切なし
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#BOOK
ホワイトデーに貰いました💦
好きなんですけど
何冊もは💦
『 「最前線の映画」を読む Vol.3 / それでも映画は「格差」を描く 』 ■
集英社 『 「最前線の映画」を読む Vol.3 それでも映画は「格差」を描く 』 です★
*価格: 990円
*著: 町山智浩
購入後、何度か読んだ後、自宅保管しているモノです。
持ち歩いて読んでいたこともあり、外装にはスレ・ヨレetcのダメージがありますが、中身を読む分には問題ないと思います。
*詳しくは、写真をご覧になってみてください
■概要
・グローバル化とコロナ禍でますます加速する「格差」と「貧困」
・マスメディアが伝えない「真実」を世界の名監督はどのように描いたか?
・町山智浩が熱く語る「世界と映画」の今
◇本書で採り上げる主な映画作品
『天気の子』新海誠監督
『万引き家族』是枝裕和監督
『パラサイト 半地下の家族』ポン・ジュノ監督
『ジョーカー』トッド・フィリップス監督
『ノマドランド』クロエ・ジャオ監督
『アス』ジョーダン・ピール監督
『ザ・ホワイトタイガー』ラミン・バーラミ監督
『プラットフォーム』ガルダー・ガステル=ウルティア監督
『ザ・スクエア 思いやりの聖域』リューベン・オストルンド監督
『その手に触れるまで』ダルデンヌ兄弟監督
『バーニング 劇場版』イ・チャンドン監督
ほか多数
・もちろん、すべて書き下ろし!
・町山氏ならではの視点で、監督たちが「世界の今」に向けて訴えたかったことを鮮やかに解明、乞うご期待
◇町山智浩
映画評論家、コラムニスト。1962年東京生まれ。早稲田大学法学部卒。宝島社社員を経て、洋泉社にて『映画秘宝』を創刊
現在カリフォルニア州バークレーに在住。TBSラジオ「たまむすび」レギュラー。週刊文春などにコラム連載中。映画評論の著作に『映画の見方がわかる本』『ブレードランナーの未来世紀』『トラウマ映画館』『トラウマ恋愛映画入門』など
■発送方法
・「かんたんラクマパック」 (匿名 / 追跡アリ)でよろしければ、送料無料です★
以上、ご検討いただければ幸いですm(__)m
#町山智浩
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それでも映画は「格差」を描く 「最前線の映画」を読む Vol.3
「それでも映画は「格差」を描く 「最前線の映画」を読む Vol.3」町山智浩
¥900(本体)+税
発売日:2021年10月07日
2021/11/19に新品購入。
読み終わったので出品します。
購入後まもなく、折りや書き込みはしておらず、ブックカバーをつけて読んでいたので状態はほぼ新品かと思います。
目次
#1 『パラサイト 半地下の家族』
──降りしきるのは雨だけ
#2 『ジョーカー』
──最も恐ろしきハッピーエンド
#3 『ノマドランド』
──映画が与えた「永遠の命」とは
#4 『アス』
──私たちこそモンスターだ
#5 『ザ・スクエア 思いやりの聖域』
──「善きサマリア人」は、どこだ?
#6 『バーニング 劇場版』
──格差が生んだ「大いなる飢え」
#7 『ザ・ホワイトタイガー』
──インドのラスコーリニコフ
#8 『ロゼッタ』
──格差と貧困を描く「ダルデンヌ・スタイル」とは
#9 『キャシー・カム・ホーム』
──世論を動かした、ケン・ローチの「原点」
#10 『わたしは、ダニエル・ブレイク』
──貧しさは罪なのか?
#11 『家族を想うとき』
──「個人事業主」という罠
#12 『万引き家族』
──ビルの谷間の「スイミー」たち
#13 『天気の子』
──愛にできるものはまだあるよ
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